生きとし生ける全ての輝く☆命に☆Seventh
とき | 2017年7月25日(火) ~ 2017年7月25日(火) |
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芸術による祈りと祭りの奉納行事
本来の農業と言うのは、虫を見て、草を見て次の日天気がどうなるかを知り、そして時に祈る。「祭り」は、そういう自然への「感謝」という・・・ あたりまえの気持ちの中から産まれました。一年の収穫という自然のダイナミズムの中で宇宙のリズムにそって「祭り」が生まれ「芸術」が生まれました。
芸術の意味をもう一度感じながら「祭り」が新しい地球のための「祈り」のセレモニーに生まれかわるとしたら・・・そしてそれがマヤ暦でいう「時間をはずした日」に世界で一斉におこなわれたら 地球に大きな進化がおこり虹の橋がかかると思いませんか。
この呼びかけは1999年7月25日から柳瀬宏秀さんの呼びかけで始まり 日本や世界で数え切れない祭りがおこなわれています。石鎚神社での開催も今年で7回目を数えます。
「祭り」として奉納行事に参加することで「時間」をはずした濃厚な空間を感じ共に宇宙とつながり魂と魂をつなげていきましょう♪ご来場の皆様には、20分間の舞台奉納作品をご鑑賞いただき、参加者として「祈り」を捧げていただければと思います。
日 時/平成29年7月25日(火)16:30~17:30
場 所/石鎚神社本社本殿(西条市西田甲797番地)
入 場/無 料
内 容/大亀藤英さん(謡曲)、夢花さん(コンテンポラリーダンス)、青野和範さん(音楽)、山本宗薫さん(献茶)、はんさん(書家)、馬越伝心さん(津軽三味線)、岡野ゆきさん(花材協力・舞台補助)
特別協力/石鎚神社
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