NPO法人石鎚森の学校活動報告/4月29日

NPO法人石鎚森の学校活動報告/4月29日の画像
とき 2019年4月29日(月) ~ 2019年4月29日(月)

第19回 産業文化フェスティバル 於:西条市中心市街地(古川玉津橋線)

平成31年4月29日(月・昭和の日)
(場 所)西条市中心市街地(古川玉津橋線)
(主 催)産業文化フェスティバル実行委員会
(参 加)十亀博行会員/石鎚神社氏子立螺の会より、岩本・入江・秋山・清家の各氏
(尚、岩本、入江両氏は石鎚森の学校会員兼)
(来場者) フェスティバル全体で約5.000人

 第19回産業文化フェスティバルにおいて、NOP法人 石鎚森の学校として出展してきました。天気は午前中は曇空、終了間際からぽつぽつと雨が降り始めました。天気予報通りでした。
 このイベントは毎年4.000人~5.000人の集客があり、コンビニの駐車場を利用して、ダンスや吉本興業の愛媛住みます芸人のライブ、模擬店も多数出展し、西条市の1大イベントになりつつあります。

 石鎚森の学校では「石鎚山」をPRする為に、「森の学校の活動報告」・「鎖の展示」・「法螺貝体験」・「お宮de文化祭・いしづち泣き相撲 PR」などの内容を設え、市民の皆様に触れて感じて頂く内容としました。9年目という事もあり毎年法螺貝に親しむ為に来訪してくれる方も増え、顔見知りになる方も多くなりました。

 今後は法螺貝だけでなく石鎚に伝わる伝統文化を周知したいとの観点から、他に何かできないかと模索をしています。今年はテント一張りのブース(例年は半分)を頂きました。場所も広く使えるようになると思いますので、来年に向け色々と考えていきたいと思います。

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