11/21 創作神話昔話「あ(明)ける。」~日と月との物語~ 本編舞台へ向けてのゲネプロ報告
とき | 2020年11月21日(土) |
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創作神話昔話「あ(明)ける。」~日と月との物語~
本編舞台へ向けてのゲネプロ(通しリハーサル)
令和2年11月21日(土)9:00~21:30
(場 所)ミュゼ灘屋(愛媛県伊予市灘町)
(出 演)阿部一成/篠笛、能管、太鼓演奏、久寿奏恵/バレエ、曽我部英司/語り、祝詞
(制作スタッフ)阿部一成/脚本・構成・音楽、阿部龍太・鳥山美春/原案、岩本昌美・久寿浩子/舞台補助、小関由香/ヘアメイク、久寿奏恵/振付、竹中加代美/制作・美粧、塚本洋子/香り、鳥山美春/演出・衣装、林広/藍染め、星加治美/面制作、今泉志奈子/英訳、小久保葉子/ウェブデザイン
(楽 団)木下明子/ピアノ、多田敦博/篠笛・鈴、三谷真治・三谷右京/太鼓、手ビラ
(映 像)神野匡崇&スタッフ1名(音響・照明)白石卓巳
(制作企画)ひとつき楼(協 力)石鎚神社、NPO法人石鎚森の学校
(事務局参加)曽我部英司事務局長、岩本昌美事務局スタッフ
来る12月6日の本番舞台へ向けて、撮影、照明、音響の各スタッフ、また楽団の皆様を交えて終日、パートリハーサルとゲネプロ(通しリハ)が行われました。ゲネプロでは、出演者がそれぞれ本番で着用する衣装を身につけて臨みました。
当たり前かも知れませんが事務局長の「語り」のクオリティも回を重ねる毎に上がってきています。素人ながら、やれば何とかなるものです。でも、ゲネプロで5月以来久し振りに着る「大いなる存在」への「語り部」からの衣装転換で、本来の語りスタートまでに衣装替えが間に合いませんでした。ゲネプロの重要性を痛感した次第です。ある意味、リハーサルで問題点が発覚して良かったです。本番で、この部分をいかに対応するか・・・お蔭様で策が見つかりました!
それにしても、阿部さん、久寿さんは言うまでも無く、映像、音響、照明の皆さんに至るまでの関係スタッフの職人業、培われたセンスには脱帽です。やはりその道のプロは違いますね。そんな皆さんと時空間を共にさせて頂いているだけで様々に学びがあります。
さて、本番も近づいて来ました。私たちもそれなりの務めを果たすべく頑張ります!
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