生きとし生ける全ての輝く☆命に☆Sixth&古佐小基史ハープコンサート
とき |
2016年7月25日(月) ~ 2016年7月25日(月) 奉納式日時/平成28年7月25日(月)16:30~17:30/入場無料 特別協力/石鎚神社、石鎚神社会館 ☆詳しくは、それぞれページ最下段のチラシをご覧下さい♪
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定員 | ☆古佐小さんのコンサートに入場ご希望の方は、神社会館ホールで当日権も販売します。開場は畳の大広間になり、100名以上はゆったりと入れます。 |
参加費 | ☆奉納式/無料 於、石鎚神社本社本殿(西条市西田甲797番地) ☆古佐小基史ハープコンサート/奉納式に続き18:30~20:30 |
その他 ご連絡事項や 内容 |
主催・お問い合せ/NPO法人石鎚森の学校(0897-52-5275) |
奉納式催行にあたり
本来の農業と言うのは、虫を見て、草を見て次の日天気がどうなるかを知り、そして時に祈る。「祭り」は、そういう自然への「感謝」という・・・ あたりまえの気持ちの中から産まれました。一年の収穫という自然のダイナミズムの中で宇宙のリズムにそって「祭り」が生まれ「芸術」が生まれました。
芸術の意味をもう一度感じながら「祭り」が新しい地球のための「祈り」のセレモニーに生まれかわるとしたら・・・そしてそれがマヤ暦でいう「時間をはずした日」に世界で一斉におこなわれたら 地球に大きな進化がおこり虹の橋がかかると思いませんか。
この呼びかけは1999年7月25日から柳瀬宏秀さんの呼びかけで始まり 日本や世界で数え切れない祭りがおこなわれています。石鎚神社での開催も今年で6回目を数えます。
「祭り」として奉納行事に参加することで「時間」をはずした濃厚な空間を感じ共に宇宙とつながり魂と魂をつなげていきましょう♪ご来場の皆様には、20分間の舞台奉納作品をご鑑賞いただき、参加者として「祈り」を捧げていただければと思います。
ハープ奏者/古佐小基史(こさこ もとし)さんのプロフィール
ハープ奏者・作曲家・即興演奏家。1971年に愛媛県松山市に生まれ、地元の高校から東京大医学部に進学。在学中は勉強のかたわら、東大ジャズ研究会に所属。92年からプロのジャズ・ギタリストとして活躍。卒業後は東大医学部の付属病院で看護師として勤務。97年に退職し、単身渡米後ハープに出会い、独学で演奏テクニックを習得。現在はカリフォルニア州の州都サクラメント郊外、シェラネバダ山麓に家族とヤギやニワトリと暮らし、野菜を育て、自給自足的なライフスタイルを実践中。自然をテーマにしたトークと癒しと力強さが混合した音色に魅了されるファン多数。
古佐小コンサートチラシ
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