NPO法人石鎚森の学校活動報告/9月22日

NPO法人石鎚森の学校活動報告/9月22日の画像
とき 2020年9月22日(火)

※創作神話昔話「あ(明)ける。」本編制作に向けて
【日 時】9月22日(火・祝)
午後1時~午後6時
【場 所】ミュゼ灘屋(愛媛県伊予市灘町) 
【主 催】ひとつき楼
【演 者】阿部一成(篠笛、能管、太鼓演奏)、久寿奏恵(バレエ)、曽我部英司(語り、祝詞)
【制作スタッフ】阿部一成(脚本・構成・音楽)、阿部龍太・鳥山美春(原案)、岩本昌美・久寿浩子(舞台補助)、小関由香(ヘアメイク)、久寿奏恵(振付)、竹中加代美(制作・美粧)、塚本洋子(香り)、鳥山美春(演出・衣装)、林広(藍染め)、星加治美(面制作)、今泉志奈子(英訳)、小久保葉子(ウェブデザイン)
【制作企画】ひとつき楼
【協 力】石鎚神社、NPO法人石鎚森の学校

【今回の参加者】阿部一成、久寿奏恵、曽我部英司、鳥山美春、岩本昌美、竹中加代美、神野匡崇(本編撮影編集担当)
【事務局参加者】
曽我部英司事務局長、岩本昌美事務局スタッフ
【ホームページアドレス】 www.akeru-dawning.info

 先日来お伝えさせて頂いています、祈りを形にした舞台「あ(明)ける。」の本編がいよいよ撮影に入ります。
 
 プロモーションビデオは、大自然の中で撮影されましたが、本編は今後の舞台公演なども鑑み雰囲気のある屋内としました。その場所は、愛媛県伊予市にある国登録の有形文化財、「宮内家住宅」を改修・再生した「ミュゼ灘屋」。当日は、関係スタッフのなかから、演者各氏ら、また撮影担当者が現場に集い、打合せを行いました。

 今後は、11月にリハーサルを終日2回行い、12月6日には、最終リハーサルと午後8時より無観客公演を実施し、国内外にライブ配信すべく予定が組まれました。そしてその講演を編集した本編ビデオも作成する予定です。
 当初、内輪の小さな動きが、今や不思議な御縁で、それぞれの業界でのプロフェッショナル、関係スタッフが揃い、無病息災と世界平和を祈るこの事業も大きな波になってきました。

 また、冒頭にありますように、舞台専用のホームページもアップしています。ご覧頂きましたら幸いです。
 しかし・・・、御縁とは、偶然でなく必然、面白いものだと再認識する今日この頃です。


 

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