活動報告6月25日/令和8年度 第1回石鎚山系連携事業協議会

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とき 2026年6月25日(木)

令和8年度 第1回石鎚山系連携事業協議会

令和8年6月25日(木)13:30~16:00
【場 所】西条市役所本館5階 大会議室
【事務局委員自治体】西条市関係氏、上浮穴郡久万高原町佐藤副町長始め関係氏、高知県吾川郡いの町濵田副町長始め関係氏、高知県土佐郡大川村田渕副村長始め関係氏
【出席者】愛媛大学社会共創学部、高知大学地域・世界つながり推進機構、(一社)西条市観光物産協会、(一社)久万高原町観光協会(オンライン)、(一社)いの町観光協会、西条商工会議所、(株)石鎚観光、(株)ソラヤマいしづち、石鎚登山ロープウェイ(株)、四国開発フェリー(株)、NPO法人西条自然学校、NPO法人石鎚森の学校、面河渓を愛する会、高知県サイクリング協会
【オブザーバー・行政】国土交通省四国運輸局観光部観光企画課、環境省中国四国地方環境事務所四国事務所国立公園課(オンライン)、愛媛県県民環境部環境局自然保護課(オンライン)、愛媛県東予地方局商工観光課、高知県観光振興スポーツ部地域観光課(オンライン)、高知県産業振興推進部計画推進課(仁淀川地域本部)(オンライン)
【オブサーバー・民間】(株)伊予銀行地域創生部
以上関係スタッフ等計約40
【事務局参加】十亀雅史事務局長

 標記会合が本年も対面とオンラインにて開催されました。会長である西条市副市長が不在のためいの町濵田副会長より挨拶、続いて各自治体の異動などもありメンバー各氏の自己紹介を行い、第1部の議案・報告へと入りました。

 まず、役員改選について報告があり、議案第1号として令和7年度一般会計事業報告及び収支決算報告(監査報告)の中で、企画情報分科会、サイクリング分科会、環境安全対策・登山分科会の各分科会より事業報告がなされ、昨年度は石鎚国定公園指定70周年記念事業(いしづち36周遊ラリー、石鎚山系フォトコンテスト)が行われ、多くの方に参加いただいたことの報告もありました。
 議案第2号の令和7年度特別会計事業報告及び収支決算報告(監査報告)の中で、デジタルプラットフォーム推進分科会より、令和7年度をもってDPF運営は終了し、令和8年度以降の運用体制について報告がなされました。
 次いで議案第3号として特別会計廃止に伴う規約一部改正について、議案第4号として令和8年度の事業計画案が各分科会より説明、承認を受けました。

 ここで一旦休憩を挟み、第2部の議案・報告へと移りました。

 議案第5号では「石鎚山系入山協力金導入検討会」の設立及び事業計画(案)について話し合われ、検討会を新たな分科会として立ち上げ、3年計画で地域、国、県等関係者と連携しながら「石鎚山系と地域とのこれからの関わり方(ビジョン)」、「ビジョンを実現するための協力金徴収に係る計画」を検討し、令和10年度秋からの徴収制度開始を目指すこととなりました。「石鎚山系入山協力金導入検討会」分科会に、当法人は自然保護、エコツアーなどの立場での検討委員オブザーバー参加協力となりそうです。
 納めに、新分科会を含めた令和8年度収支予算(案)が説明され、承認を受けました。
 
 現在、石鎚山の登山道整備やトイレ・山小屋の維持管理などの費用は4つの自治体が、年間あわせて約2,200万円の支出をしています。施設の老朽化や維持管理を行う人材の高齢化、また資材費などが高騰する中、自治体に頼らない財源確保が課題となっています。今回の協議会議案・報告第2部からは県内報道各社が取材に来ており、四国初となる入山協力金導入について関心の高さがうかがえました。当日夕方のニュースで放送され、愛媛新聞にも掲載されました。

※全国での「入山協力金」を導入している自治体の事例として
・伊吹山では、一回の登山につき300円の協力金を。年に複数回登山する人は1,000円を支払うと「年間協力金カード」が発行されます。
・大山では、一回の登山につき500円の協力金を。年間協力金として3,000円の定額払いもあり、返礼品として大山の景色をデザインした「記念カード」や特産の梨の木から作った「キーホルダー」を贈っています。

  

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